MENU

【買う前に読んで】トレッタとCatlog Board、毎日の使い勝手比較

スペック表は、もう見た。

「どちらが優れているか」より「自分の家にどちらが合うか」——この記事はその一点に絞って書いています。

掃除の手間、多頭飼いでの識別精度、Wi-Fiや置き場所の制約。
毎日の生活に直結する3つの軸で、2製品をリアルに比較します。

結論を先に言います。
  • 多頭飼いで「誰がトイレしたか」が最重要トレッタ一択
  • 掃除の手間を最小化したい・今のトイレを変えたくないCatlog Board

迷っている理由が、この2つのどちらかに当てはまるはずです。

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。紹介商品は編集部が独自に選定しており、メーカーからの依頼や報酬による掲載ではありません。

目次

スペック表には載っていない「3つの決定的違い」

スペック比較はこちらの記事(スマートトイレ徹底比較)で済んでいます。

ここでは「数字に出ない違い」を整理します。

① カメラの有無=「安心感の質」が違う

トレッタCatlog Board
カメラあり(猫の顔・姿を録画)なし(センサーのみ)
確認できること排泄の様子・姿勢・滞在時間体重・滞在時間
通知の信頼感映像で確認できる数値だけで判断する

トレッタの安心感は「映像がある」こと。
「本当に排泄できたのか」「変な姿勢ではないか」を目で確かめられます。

Catlog Boardは映像がない分、数値の変化を読み解く力が必要です。

② 識別の仕組みが根本的に違う

  • トレッタ:カメラで顔認証(AIが個体を判別)
  • Catlog Board体重で個体を識別

体重差が500g以上あれば、Catlog Boardでも識別できます。
ただし似た体重の子が2頭いると、誤識別が起きやすいのが現実です。

③ 「専用トイレ」か「後付け」か

  • トレッタ:専用の本体トイレを購入・設置する
  • Catlog Board今使っているトイレの下に置くだけ

今のトイレに愛着があるネコにとって、Catlog Boardは移行コストがほぼゼロです。

【多頭飼い編】AI顔認証 vs 体重識別のリアルな精度

多頭飼いの飼い主が最も気にするのは「どの子のデータか、正しく記録されているか」です。

トレッタの顔認証:精度は高いが、条件がある

  • 暗い場所・カメラから遠い位置だと精度が下がる
  • 新しい猫を追加した直後は学習期間が必要(約1〜2週間)
  • 似た毛色の子が複数いる場合、最初は誤認識が起きることも

ただし学習が完了すると精度は安定する。

Catlog Boardの体重識別:シンプルだが限界がある

  • 体重差が小さい子(100〜200g差)は誤識別のリスクが高い
  • 手動で「この記録は〇〇ちゃん」と修正できるが、毎回は手間
  • 体重差がある2頭なら問題なく機能する
判断基準はシンプルです。

似た体重の子が1頭でもいる → トレッタ
体重差が明確(500g以上) → Catlog Boardでも対応可

【メンテナンス編】毎日の掃除と丸洗いのしやすさ

「スマートトイレを導入して後悔した」という声の大半は、掃除の手間に関するものです。

トレッタ:専用シートの運用が必要

  • 専用のシステムトイレ型。専用シートを定期交換する
  • トレー・カバー・カメラ部分とパーツが多い
  • 各パーツは取り外して水洗い可能
  • カメラ部分は水をかけられないため注意が必要

週1〜2回の部分掃除 + 月1回の丸洗いが目安。

Catlog Board:今のトイレの掃除がそのまま続けられる

  • Board本体はトイレの下に置くだけなので、トイレ自体の掃除方法は変わらない
  • Boardはほぼメンテナンス不要(充電か電源のみ管理)
  • 今のトイレが気に入っているならベストな選択

「掃除を増やしたくない」という人には、Catlog Boardが圧倒的に楽です。

【設置・通信編】Wi-Fi環境と置き場所の制約

トレッタ:カメラがあるぶん通信負荷が高い

  • 常時撮影のためWi-Fiが安定している場所が必須
  • 2.4GHz帯のみ対応(5GHz非対応)← ルーターから遠いと繋がりにくい
  • コンセントが必要(設置場所の自由度はやや低い)
  • トイレの位置をルーターに近づけるか、中継器の検討を

Catlog Board:通信負荷が少なく設置しやすい

  • 映像を送らないぶん通信は軽い
  • 電池式なのでコンセント不要の場所にも置ける
  • ただし充電切れに注意(最大約半年持続(単3電池×6本))

賃貸・トイレの置き場所が固定されている場合は、Catlog Boardの方が制約が少ない。

結論:あなたに最適なのはどっち?

トレッタが向いている人

  • 多頭飼いで「誰のデータか」を正確に記録したい
  • 映像で排泄の様子を確認したい(病気の早期発見)
  • Wi-Fiが安定している、コンセントに近い設置場所がある
  • 月額費用(約1,480円〜)を払ってでも精度を重視したい

Catlog Boardが向いている人

  • 今のトイレを変えたくない・愛猫が新しいトイレに慣れるか心配
  • 掃除の手間を増やしたくない
  • コンセントなしの場所にも置きたい
  • まずスマートトイレを低コストで試してみたい

🐾 まず試すならどっち?

多機能トイレで健康管理を始める

新規購入30%OFF

まとめ

トレッタCatlog Board
多頭飼い識別顔認証で高精度体重識別・差が小さいと誤識別
掃除の手間専用トイレ・パーツ多め今のトイレそのまま・Board不要
設置の自由度コンセント必須電池式で自由度高
Wi-Fi負荷高め(映像あり)低め(センサーのみ)
月額コスト約1,480円〜約980円〜

「映像での安心」か「今の生活を変えない手軽さ」か。
この選択が、どちらを買うかの答えです。

編集部

うちは1匹飼いで、多頭飼い向けのAI顔認証はオーバースペックかなと感じるので、正直Catlog Boardで十分かなと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

猫歴4年、のんびり屋の雑種猫と一緒に暮らしています。ある日、猫の死因に腎臓病が多いと知ってから、「できることから始めよう」と健康管理やスマートガジェットについて調べるようになりました。難しい情報をわかりやすく、飼い主目線でお届けしています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次